現場からAI×DX企画が生まれる
人材育成プログラム
「AI人材育成」分野の第一人者・野口氏が全面監修!
全社で強力にDX推進するために。
社内人材をDXに強い人材に育成。必要なAIスキルを体系化。
![mv](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/mv.png)
企業のDX推進は
ヒト(人)モノ(企画)カネ(成果)で
悩みだらけ
![](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/worry.png)
![](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/worry_sp.png)
グロースX AI・DX人材で解決
ヒト(人) モノ(企画)が育てば、 カネ(成果)が動く
![](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/grow.png)
![](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/grow_sp.png)
AI・DXを知る外部人材が
自社の業務を学ぶより、
業務を熟知する社員が
AI・DXを学ぶ方が成果が出る!
![](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/grow-botttom.png)
![profile_supervisor](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/profile_supervisor.jpg)
グロースX AI戦略アドバイザー
日本ディープラーニング協会
人材育成委員メンバー
Zホールディングス Z AIアカデミア
発起人・講師
日本ディープラーニング協会
人材育成委員メンバー
Zホールディングス Z AIアカデミア
発起人・講師
野口 竜司
![book_bunkei-AI](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/book_bunkei-AI.jpg)
「AI人材育成」分野の第一人者
野口氏がグロースX AI・DX人材を監修
日本ディープラーニング協会で人材育成委員を務め、
大企業のAI顧問・人材育成も実施している野口氏が
独自のメソッドで、グロースXの学習コンテンツを総指揮。
AI・DX人材育成の鍵は
「心技体知」スキルを上げること
「心技体知」スキルを上げること
![skill](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/skill_sp.jpg)
GrowthX
グロースXを選ぶ理由
01
気軽に取り組める
チャット型学習アプリ
独自開発のスマホアプリでいつでもどこでも継続性が高い学習が可能
※300社10,000人の圧倒的な継続実績 (マーケティング)
実力が付きにくい眺めるだけの動画教材とは違い、
考えないと進めない、理解していないと進めないため定着が強化。
学びながら自然と「AI・DX企画アイデア」を引き出す仕組みも満載。
![](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/pc-mock.png)
POINT
学習前後でAIスキル診断
誰でも確実にスコアアップ
が目指すことができます
02
DX人材に必要な
AIスキルを体系化
100以上のAI事例を用いた
教育カリキュラム
![curriculum](https://lp.grtx.jp/hs-fs/hubfs/LP/AI_2023_08/curriculum.jpg?width=2000&height=1252&name=curriculum.jpg)
![curriculum_sp](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/curriculum_sp.png)
03
AI・DX企画創出を
目的とした
フレームワークで
導入企業社員が創った
DX・AI企画アイデアは
3,000以上の実績
![program](https://lp.grtx.jp/hs-fs/hubfs/LP/AI_2023_08/program.png?width=1834&height=1995&name=program.png)
![program_sp](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/program_sp.png)
導入事例
![](https://lp.grtx.jp/hubfs/raw_assets/public/AI_2023/images/case-bg.png)
![case01](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/case01.png)
滋賀県庁がDX推進に向けて
AI学習を強化。
「AIをつくる人材」から
「使いこなす人材へ」
メンバーの知識レベルがバラバラという課題から導入。「AI企画」にメンバー全員でチャレンジし、それぞれの担当業務に対してAIを適用する企画を考えることができた。
![case02](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/case02.png)
右肩上がりの成長を支えるのは、
幅広い部門でのAI学習。
人力に頼る店舗運営から、
計画的な展望を持った運営へ
店舗運営の負担軽減を目的に、AI活用の推進のために導入。幅広いAI企画が生まれ、物流センターの業務効率化や需要予測、商品の品質管理、顧客への商品リコメンド機能など、業務改善や新たな取り組みの筋道が見えるように。
![case03](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/case03.png)
200人規模のAI活用人材の
育成に成功。共通言語が
確立され、社内のデータ・
AI活用の解像度も向上
DX推進のためデータ・AI活用スキルの向上が必須になっており、受講対象者のすそ野を広げて200人規模で学習。AIの共通言語ができ、活用イメージを共有した議論が行われるように。コールセンターにおけるオペレーション改善案など、400を超えるAI活用のアイデアが出てきている。
![case04](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/AI_2023_08/case04.png)
ブリヂストンの工場が
AIアプリ学習+ワークショップで
カイゼン力を強化
タイヤの骨格である補強材を製造する佐賀工場にて、AI活用のリテラシー向上を図るために導入。20名の参加者の完了率は100%。さらにアプリ学習が刺激になり自主学習の動きも活発化、自らAI企画を考えるなど、メンバーの動きにも変化が生まれている。
![お問い資料ダウンロードはこちらのフォーム入力後に送付します。](https://lp.grtx.jp/hubfs/LP/BtoB001_newci2023_07/form-ttl-sp.png)