テクノロジー&ビジネス情報のメディアサイト『CNET Japan』で、弊社AI戦略アドバイザーを務める野口竜司氏による連載が開始されました(全3回)。

DX推進のキーテクノロジーとなる「AI」ですが、AIをうまく取り入れられない企業が多くいのが実態です。
当連載では、AI人材が市場に枯渇する状況のなかで、企業が行うべき第一歩について、野口氏がお伝えします。

第1回では企業におけるAIの重要性やAI人材が不足している現状、第2回では自社でAI人材を育成するときに使えるフレームワーク「心技体+知」、第3回では「心技体+知」の「技」、特にAI企画の立案について深掘りし、そのメソッドをお伝えしています。
ぜひお読みください。

 

CNET Japan 連載

 

第1回(2021年8月9日)
DX推進キーマンの「AI人材」が大幅不足–その中で企業が打つべき一手は?

  • AI活用の有無が「企業格差」を生む
  • 企業のDXを阻む「AI人材不足」
  • AI人材がいないなら「育成」しよう

 

第2回(2021年8月16日)
DX推進で鍵になるAI人材は「心技体+知」で育てる

  • 実践的なAI人材を育てる「心技体+知」とは
  • 「心技体+知」を身に付け、来たるAI社会への準備を
  • 事例の学習効率を高める4分類
  • 5年後、AIによって職場の風景は大きく変わる
 

 

第3回(2021年8月23日)
ビジネスパーソンはPythonよりも「AI企画」を学ぼう–実践で使えるメソッドを伝授

  • ビジネスパーソンに必要なのは「AI企画」のつくり方
  • AI企画は「5W1H」で考える
  • 近い将来、「AI教育格差」が起きる