〜約6割が「eラーニングサービスの活用」と回答、デジタル活用が定番に〜
グロースXは、従業員数1000名以上の大企業の経営者・役員・人事責任者100名を対象に、大企業のリスキリング予算の確保に関する実態調査を実施いたしました。
その結果、大企業の77%が「リスキリング予算」を確保済もしくは検討中で、うち約9割は「マーケティング分野」を想定しているなど、実に4分の3の企業が「リスキリング」に取り組む実態が明らかになりました。
いま、もっとも注目を集める「リスキリング」。
大企業はリスキリングに対してどれくらいの予算を確保し、どのように取り組み、何の「学び直し」に注目しているのでしょうか。また、取り組まないと明言している企業の理由は何だったのでしょうか。調査結果からリスキリングの実態を明らかにします。
調査概要
調査概要 | 大企業のリスキリング予算の確保に関する実態調査 |
調査方法 | IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 |
調査期間 | 2023年2月20日〜同年2月22日 |
有効回答 | 大企業(従業員数1000名以上)の経営者・役員、人事責任者100名 |
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「グロースX」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元としてリンクを設置してください。
URL:https://grtx.jp/